2018年3月26日 (月)

農学専攻・農学部「学生表彰」を執り行いました。

  平成30年3月22日(木)、平成29年度研究等において特別な功績のあった学生に対し「学生表彰」が執り行われました。

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対象者は平成29年度内に学会等において「優秀発表賞」「特別賞」などを受賞した、農学専攻生6名と農学部生2名(下記のとおり)です。

本年度は8名の学生が対象となりましたが、当日は都合により受賞者4名(本間千穂さん、林一沙さん、谷本勇太さん、柴原隆さん)が学部長室での学生表彰式に出席しました。受賞者功績発表の後、専攻長(学部長)から一人一人に表彰状の授与が行われ、引き続き、専攻長からの祝辞、受賞者代表学生 本間 千穂さん から謝辞が述べられ、記念撮影後、最後はささやかではありますが祝賀の席で、なごやかにお互いの健闘・功績を祝いました。

・本間 千穂 農学専攻2年(第19回マリンバイオテクノロジー学会において特別賞を受賞。29.6.3)

・田所 佑理佳 農学専攻2年生

   (平成29年度土木学会四国支部第23回技術研究発表会において優秀発表賞を受賞。H29.7.27)

   (第52回地盤工学研究発表会において優秀論文発表者賞を受賞。H29.8.27)

   (平成29年度地盤工学四国支部技術研究発表会において優秀発表賞を受賞。H29.12.6) 

・中村 友紀恵 農学専攻1年生

   (平成29年度地盤工学四国支部技術研究発表会において優秀発表賞を受賞。H29.12.6)

・久保 穂波 農学専攻1年生

   (日本水産学会創立85周年記念国際シンポジウムInternational Symposium “Fisheries   Science for Future Generations”)において学生賞(the Best Student Presentation Award)を受賞。H29.9.22~24) 

・林  一沙 農学専攻1年(日本細菌学会第90回総会において優秀発表賞を受賞。H29.3.20) 

・谷井 勇太 農学専攻1年(平成29年度日本水産学会中国・四国支部例会において学生対象の優秀賞を受賞。H29.12.2)

・柴原  隆 農学部4年生(平成29年度地盤工学四国支部 技術研究発表会において優秀発表賞を受賞。H29.12.6) 

・戸田 聖士 農学部4年生(日本水環境学会において平成29年度第52回年会学生ポスター発表賞(ライオン賞)

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2018年2月 8日 (木)

前農学部長 石川 勝美先生が最終講義を終えられました

  平成30年1月31日(水)、「農林海洋科学部」の前身である「農学部」の最後の学部長を務められた、石川 勝美先生の最終講義が物部キャンパスにて行われました(2限:3-1-13教室)。

  講義題目は「機能水利用と農業イノベーション」---先生の約40年にも及ぶ教員生活が凝縮された内容であり、多くのエピソードを交えながら、数々の研究成果が当時を振り返るかたちで講義されました。当日は、正課の学生達に加え、多くの教職員・教え子達が集まりました。講義の終盤には、学生達に向けて先生のお言葉に力が入っていたのがとても印象的でした。講義終了後、最後の教え子学生による花束贈呈は先生の講義に花を添え、和やかな雰囲気の中、無事に終了しました。

 お集まりいただいたすべての皆様にお礼申し上げますとともに、石川 勝美先生、長い間、本当にお疲れ様でした。

(文責:農学部農学科自然環境学コース 森 牧人)

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石川先生最終講義の題目は「機能水利用と農業イノベーション」!最終講義とはいえ、お顔は真剣そのもの。受講生達に熱く語るお姿はいつもと変わりませんでした。

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最終講義の司会は宮内 樹代史先生(暖地農学コース/領域)が担当されました。正課の受講生達に加え、多くの教職員・教え子達も集まってくれました。圃場試験の際にお世話になった農場技術職員の方々も駆け付けてくださり、石川先生は大変喜ばれていました

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講義後の教え子による花束贈呈。4名の教え子(修士1名・学部3名)ともに石川先生も高知大学を「卒業!」されます。

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最後は石川先生を囲んで参加者で記念撮影。皆の思い出に残る最終講義となりました。

最後にもう一度、お集まりいただいたすべての皆様にお礼申し上げますとともに、石川勝美先生、長い間、本当にお疲れ様でした。

2017年9月28日 (木)

 【ご案内】物部キャンパス一日公開開催

   2017.11.03.pdfをダウンロード

  高知大学物部キャンパスにおいては、例年「一日公開」を開催し、地域の皆さんに日常の研究活動の一端を講義し、実験やイベントを通じて紹介をしています。

 今年は、11月3日(金・祝)の9時~15時で開催します。 老若男女を問わず多数の皆様のご参加をお待ちしています。 

 主なイベントは、「ヒアリ」標本の高知初公開顕微鏡を使った実験や、イモ堀り、化学への招待などの体験コーナーキャンパス特産の野菜や花等の試食・販売、世界有数の施設である「海洋コアセンター」の公開など、いろいろな催しを企画しています。その他、学生がつくる 沖縄そば、はし巻、たません、特製チヂミ、サゴデンプン団子、チェロス、ゆず香るかんば餅、 畑で採れたて野菜のイモ天、かぼちゃポタージュなど や研究協力業者である地元嶺北ビーフの串焼き など、さまざまな料理が提供されます。 

 ぜひ、皆様でお誘い合わせのうえ、ご来場くださいますようご案内申し上げます。 

               記 

 【高知大学物部キャンパス一日公開】 

   日  時 : 平成29年11月 3日(金・祝) 

          9:00 ~ 15:00

  場  所 : 高知大学物部キャンパス(南国市物部乙200)

  駐車場 : キャンパス内及びその周辺に1箇所あります。

   ※ 来客用駐車場が充分ではありませんので、お車乗り合わせでの来場にご協力をお願いします。

   

        【問合わせ先】 

            高知大学 総務部物部総務課 総務係

                〒783-8502    高知県南国市物部乙200

                   TEL 088-864-5111

                   FAX 088-864-5200

 

 

 

 

 

 

2017年8月16日 (水)

ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI ウシを通じて「生命」を考える~細胞から個体までをじっくり観察してみよう!~(実施報告)

 本事業は、科学研究費助成事業(文部科学省・日本学術振興会)によって得られた研究成果を社会に還元・普及させることを目的として開催しました。高知県教育委員会の後援を受け、県下の高等学校にご案内を配布して参加者を募りました。男女7名の高校生が参加、皆で仲良くプログラムを終了し、修了証書を受け取りました。

kakenhi.pdfをダウンロード

 当日のプログラムでは、牛飼養現場で土佐あかうしの管理実習を実施した後、土佐あかうしとそれ以外の品種(3種)の牛肉の食味比較試験を行いました。さらに、大学生・大学院生を中心に、科研費対象研究であるフリーズドライ精子・体細胞の観察について講義し、それらを供試した体外受精、核移植等の初期発生に関わる研究について参加高校生全員が実験を行いました。これらの実習及び実験を通じて、参加した高校生の皆さん及び保護者の方に、普段何気なく食べている牛の「生命」について学び、深く考察していただく機会を与えることができたと考えています。

 この日、参加高校生の皆さんは何度「初めて」を体験したでしょう。間近で見る土佐あかうし、子うしのお世話や、土佐あかうし、米沢牛、ホルスタイン、オージービーフの食味比較試験、フリーズドライ・液体窒素とは何か、体外受精実験(卵子と精子の活動状況)、核移植の細かな処理方法、顕微鏡や珍しい機材を駆使し、参加者全員が体験しました。高校生実験の体外受精は成功か!?それぞれの未来に、この経験が生かされますように!皆さんも高知大学で土佐あかうしを学んでみませんか?

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2017年7月 6日 (木)

第10回 高知大学演習林トレイルランニングレースが開催されました。

  2017年7月2日(日)、高知大学農林海洋科学部附属演習林を盛り上げる催しとして、県内外のランナーや地域の方々に根付いている、トレイルランニングレースが開催されました。毎年7月第一日曜日に開催されています。

本大会も第10回を迎えることができました。昨年に続き天候は晴れ。ランナーには、暑さが過酷な条件に加えられた中、9:30にスタートが切られました!

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19歳から65歳までの参加者は四国のランナーが中心ですが、関西や中国方面からのエントリーも多く、つくば市や前橋市から駆け付けてくれた卒業生もいました。

初夏の林道は新緑美しくマイナスイオンで満たされていますが、石や木の根でいっぱいの険しいコース。累積標高差1,130mという厳しい勾配を土にまみれ、ショート15Km・ミドル30Kmの距離を、ランナーは必至に駆け抜けていきます。

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ゴール後は抽選会が行われ、農林海洋科学部関連の景品も多数用意されました!

炊き出しのカレーやスポンサーからの提供ドリンク等もふるまわれ、レースを終えたランナーの方達はコーラや水を飲む手が止まりませんでした。

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森林管理授業時以外ほとんど利用されない演習林林業道をトレイルランニングに活用することが、山間地に活気をもたらす手立ての一つとなることを期待して、高知大学職員と学生を中心に始まったトレイルランニングレースも、節目の10年を無事に終えることができました。

ランナーの皆様、大会に協力頂いた皆様、暑い中本当にお疲れ様でした。

来年も高知大学演習林で皆様にお会いできますことを楽しみにしています。

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