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2012年8月

2012年8月22日 (水)

よさこい準備に励む我が日章踊り子隊のみなさん8月9日

8月9日~12日にかけて、高知が一年でもっとも熱くなる期間です。
ご存じ「よさこい祭り」です。
今年のよさこい祭りは、雷雨のため一部で中止に
なった時間帯もありましたが、晴れ間が出ると土佐の
踊り手たちは、老いも若きも鳴子両手に踊り出します。
もちろん、我が農学部の伝統的な踊り手である
「日章踊り子隊」のみなさんも、準備に余念がありません。
ご覧の写真は、伴奏車両「地方車」(“ちほうしゃ”ではなく、
“ぢかたしゃ”と呼びます)の組み立てを行う、日章踊り子隊
(日章寮生)のみなさんです。

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寮生一致団結して地方車の準備に励んでいますね。
ねじ込み機を持つ手に力が入っています。
寮生のみなさんが作っているのは、踊り子たちを先導し、
踊り伴奏を担当するバンドを乗せる地方車を飾るものです。
下の写真はまだ装飾を施されていませんが、
トラックいっぱいに大きなスピーカーを載せて先導していきます。

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2012年8月21日 (火)

農学部教育研究棟は地震対策もきちんとしています

近い将来に起こると推定されている、「東海地震」、
「東南海地震」、「南海地震」。
受験生にとっても、また、保護者の方にとっても学生生活を送る
うえでたいへん心配かと思います。
農学部には教育研究棟が4棟あり、学生のほとんどがこれら
4棟内にある教室および研究室で学びます。
この教育研究棟はここ数年以内に行われた改修工事により
耐震補強が施されています。
下の写真は、耐震用の三角型になった構造物が建物の外側
にある例です。

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建物によっては、次の写真のように、
建物の内部に埋め込まれたものもあります。

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構造物が内部にあるため、「内部に露出しているのでは?」と、
思われるかもしれませんが、「壁の内部」に埋め込まれているため、
三角型構造物が内部で露出しているような景観にはなっていません
ので、ご安心ください。
こうした耐震改修工事により、「万が一」に対するハード面での
対策もきちんと行っています。

2012年8月20日 (月)

都市から近い農学部キャンパス

日本地図を広げると、高知県は四国のなかで山々に囲まれ、
交通の便が悪いイメージをもっていらっしゃる方も多いかと思います。
しかし高知大学農学部のある物部キャンパス(高知県南国市)は、
実は都市からのアクセスは非常に良いのです。
農学部キャンパスの南には、我が国でも貴重な和牛の一種、
「土佐褐毛和種」が、研究用に肥育されている農場敷地があり、
そのとなりは、道路を隔ててすぐに「高知龍馬空港」です。
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農学部キャンパスの外周に沿った道路を歩くと15分、
空港発のバスでは1停留所分3分でつきます。
農学部の学生なら、もっと短時間で、しかも徒歩で高知龍馬空港へ
アクセスする道があるようです。訊ねたところによると、空港から
歩いて「5分」だとか。
東京羽田からなら飛行機で約1時間25分、大阪からなら約40分、
福岡からな約45分。プラス数分で農学部キャンパスにアクセス
できる近さ。都市にお住まいの受験生にとっても、帰省時間は
短い方が便利ですね。一度、都市からのアクセスの良さを
体験してみてはいかがでしょうか。
読者のみなさまのキャンパス訪問をお待ちしています。
上の写真を逆の方向から見た写真がこちら。

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農学部への詳しいアクセス情報については、次のURLまで。
http://wwwagr.cc.kochi-u.ac.jp/japan/tizu/index.html

2012年8月19日 (日)

土佐の自然を満喫!自然環境学コースの実習授業

農学部農学科にある8つの教育コースがあり、そのなかの
「自然環境学コース」では、自然を満喫する実習授業があります。
今回は「山」の方面での実習です。
何をしているのか、覗いてみましょう。
教員のインストラクションのあと、同行する大学院の先輩による
アドバイス。
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土佐の山間(やまあい)には様々な植物があります。
これは何でしょうか。記者もよく分かりません。
自然環境学コースの福田達哉准教授が詳しいです。
福田先生のご紹介については、次のURLをクリックしてみてください。
http://wwwagr.cc.kochi-u.ac.jp/japan/kenkyusha/314.html

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次は花でしょうか。道々眺めるだけでは気づきにくい
「花の美しさ」も、こうしてアップで見ると、とても良いですね。
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学生のみなさんは、なにやら網のようなものを持ってどこかへ。
実はこれ、小さな昆虫まで捕獲できる、特殊な網のようです。
昆虫の種類判別や観察は、自然を理解するために欠かせません。
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この体験授業は1泊2日の合宿形式。第1日目の体験授業が終わると、
宿泊施設に移動し、夕食の準備。今回はバーベキューのようです。
丸一日かけて体験学習しただけに、お腹も空いたことでしょう。
みなさん楽しそうに夕食をとっています。
自然環境学コースの体験学習は「山」だけではありません。
また後日、「海」編をお知らせしたいと思います。ご期待ください。
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2012年8月18日 (土)

山地の土砂災害に貢献する研究をやっています

自然環境学コースの笹原教授(流域土砂管理学研究室)を訪ね、研究の一部をご紹介いただきました。
自然災害は起きると甚大な被害をもたらすことは、昨今のニュースでご存じのことかと思います。
土砂災害の発生メカニズムを探るため,広島市周辺で人工降雨実験を行い,降雨の斜面内への
浸透過程の計測を行いました。写真上方にあるパイプを組み合わせたものが人工降雨装置です。
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高知県内でも降雨による斜面崩壊のメカニズムを探るための,現地斜面での
人工降雨実験を実施しています。写真は人工降雨装置を斜面に設置した状況です。

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2012年8月17日 (金)

農学部ブランド米の収穫始まる!8月9日

農学部ブランド米の収穫が本格化しました。
農学部近郊の農家では、すでに二週間程度前から早場米の収穫作業が行われています。
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遠くに見えるのは、高知龍馬空港の管制塔です。
大型コンバインで一気に刈り取っていきます。
収穫米は、下の写真のような、トラック積み専用コンテナに入れて、乾燥施設に移動させます。
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農学部ブランド米の研究施設の一つが、ここ「高知大学農学部附属 暖地フィールド
サイエンス(略してFS)教育研究センター」です。

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暖地フィールドサイエンス教育センターの活動内容については、ぜひ次のURLにアクセスしてみてください。
http://wwwagr.cc.kochi-u.ac.jp/japan/field/fieldscience.html

2012年8月16日 (木)

観賞用イネをご存じですか?

暑い日差しが陰った夕方に、農学部の校舎の南側に位置する水田に、
なにやら調査中の人影が見えましたので、取材しました。
人影の正体は、農学部教授の村井正之先生と留学生ダハルさんでした。

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少し、お話を伺いました。
下の写真は村井教授が品種改良して作り上げた「観賞用イネ」です。
普通のイネとは違って、葉の色が赤くなっています。
時期が早いと、鮮やかなピンク色です(下の写真)。

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そしてもう一つの「観賞用イネ」がこちら。
稲の葉に白い縞が入っているタイプです。
これらの観賞用イネは一株ごとでも観賞用に使えます。また、嶺北地域の本山町では、
今年、田圃絵(たんぼえ)に使われました(赤色は”天女の衣”、白色は”雲”として)。
読者のみなさんのなかで、田んぼをお持ちの方は一度試してみてはいかがでしょうか?
小さな鉢で栽培してみるのも面白いと思います。

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よく見えるように拡大するとこんな風です。

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2012年8月15日 (水)

自然に恵まれる土佐だからこそのボランティア募集

学内を散策していて記者の目にとまったのは、ご覧の掲示。
「サル追い隊」ボランティア募集の案内です。
自然の少ない関東の大学では経験し得ない、貴重な体験ボランティアです。
サルに農作物を荒らされて悩む地域の人々を助けると共に、棲息するサルとの共生を図るための大切な仕事ですね。

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一部を拡大してみるとこんな感じです。

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2012年8月14日 (火)

農学部ブランドのお菓子

農学部の福利厚生会館内2階にある生協購買部には、

「農学部ブランドのお菓子」として、せんべいが売られています。

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農学部に来たら一度味わってみてはいかがでしょうか。
拡大してみると、こんな感じです。
どうでしょう、美味しく見えませんか?

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2012年8月13日 (月)

バスで実習へ8月8日

記者は農学部1号棟の玄関で偶然、「森林生産技術実習」に向かうみなさんに出会いました。
学生も教員もそれぞれ、クールビズな格好で実習授業に向かいます。
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リニューアルされた高知大学の公用バスでいざ出発。
忘れ物はないでしょうか。しっかり頑張ってきてください。
「農学部附属演習林」に興味のある方は、ぜひ次のURLにアクセスを!
http://www.cc.kochi-u.ac.jp/~tukamoto/

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