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2012年9月

2012年9月24日 (月)

森林科学コースの実習紹介(第2弾)は、2年生の森林測量です。

森林科学コースの実習紹介(第2弾)は、2年生の森林測量です。
その名の通り、森林に分け入って起伏の激しい地形を測量していきます。
持ち運びに容易なポケットコンパスやトランシットなどの小型測量機を使って、平地での演習成果を発揮しつつ、みんな順調に計測していきます。困った時は、頼りになる先輩のアドバイスを受けつつ、3日間の集中実習で各班無事に地形図が完成しました。実習最後の夜は、恒例のBBQで打ち上げ〜!
みなさん、お疲れ様でした。
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2012年9月21日 (金)

日本食品科学工学会発表報告その2、8月29日~31日

2012年8月29日~31日 北海道札幌市にある藤女子大で
行われた日本食品科学工学会では、大学発のブランド商
品を紹介するブースが初めて設けられました。高知大学
農学部応用微生物学研究室からは、黒酵母βグルカンを
添加することによって、産学連携で開発できた商品であ
る、香南市・高木酒造の「やさしいゆず酒」、香南市・
菓子工房コンセルトのロールケーキ「くるり。」、ゼリ
ー「ちゅるり。」香南市・ドルチェかがみのジェラード
を紹介しました。これらの試食でも人気を博しました。
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2012年9月18日 (火)

南国市教養講座「南海地震に備える」が開講されました

9月15日(土)に原忠准教授による本年度第2回目の南国市教養講座「南海地震に備える」が農学部3号館1-13教室で開講されました。昨年度に引き続き本年度も開講されました同講座には多数の方々が参加されていました。東日本大震災の現場に幾度となく足を運ばれた原忠准教授の熱心で分かりやすい説明に聞き入る姿に、あらためて南国市民の地震への危機意識の高さを実感することができました。

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2012年9月14日 (金)

日本食品科学工学会発表報告その1、8月29日~31日

2012年8月29日~31日 北海道札幌市にある藤女子大で
日本食品科学工学会が開催されました。高知大学農学部
からは、食料科学コース関連の研究室の院生・学生・教
員によって、「ラジカル消去反応系における酸化防止剤
の相乗・相殺効果の解析」、「ニラに含まれる抗ピロリ
菌活性成分の解明」、「カヤ果皮抽出物が示すスーパー
オキシドアニオン消去活性」などのタイトルで、高知大
医学部や高知県工業技術センターなどとの共同研究が報
告されました。高知県産の生物資源の付加価値を高めて
有用利用する取り組です。
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2012年9月10日 (月)

森林科学コースの夏は実習三昧

森林科学コースの夏は実習三昧。森林率84%の森林県ならではのフィールドの近さを活かして、1日だけの実習から1週間程度の合宿まで様々あります。
今回は、9月8日に実施した、400haの森林を経営されている林家さんのお話を伺うツアーの様子を紹介します。この実習の目的は、座学で得た知識と現場の課題をつなげて考えること。80〜100年を越える樹木の育成の工夫と1日1日変動する木材価格そして木材消費市場への向き合い方について、じっくり考えた1日でした。

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ガーナ大学Owusu教授が高知大学農学部を4年ぶりに訪問されました

国立ガーナ大学(ガーナ共和国)動物学部長であるEbenezer O. Owusu教授が本学部を表敬訪問しました。Owusu教授は高知大学農学研究科および愛媛大学大学院連合農学研究科に平成元年からの6年間、留学しておりました。このほど4年ぶりに高知に里帰りし、石川農学部長と懇談を行うとともに、学生時代お世話になった先生方や現在研究活動に勤しんでいる同郷の学生を訪ねました。南国土佐のよさこい踊りと郷土料理をこよなく愛するOwusu教授には今後も高知・ガーナの架け橋として活躍されることが期待されています。

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2012年9月 7日 (金)

黒潮圏セミナー開催される8月27日

2012年8月27日 高知大学の朝倉キャンパスにある
メディアの森で、黒潮圏科学部門主催の黒潮圏セミナー
がありました。南三陸町水産産業振興課長をお招きして、
タイトルは「東日本大震災からの地域と水産業の復興」。
震災後の避難所で必要なコミュニケーションの最初の
一歩は「あいさつ」。これができて初めて人と人は関わ
りあえる。そして震災後の復興で必要なのは、ファシリ
テーター、つまり、皆の思いや考えと引き出し、まとめ
て進むべき道を見つけてくれる人。コミュニケーション
能力とファシリテーション能力を育ててほしい、それが
大学に向けられたメッセージでした。農学部はそれに対
応できる教育環境を作り上げつつあります。
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2012年9月 5日 (水)

植物環境システム学研究室の大学院生が国際学会の栄誉ある賞を受賞!

自然環境学コース内の植物環境システム学研究室(石川勝美教授、農学部長)で
研究を続ける二人の大学院生が、スペインのバルセロナで開催された
「第3回国際農業工学国際会議2012」において、
栄誉ある「Japan NMO貢献賞」を受賞しました。
たいへん喜ばしいニュースです!

お二人の受賞者の喜びの表情を写真とメッセージでお伝えします。

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まずは、留学生のアブラザ・エミリーカサユランさんからの喜びのメッセージ。

Mabuhay!
Attending the CIGR conference in Spain was a moment to be cherished.
And my happiness was doubled when we were given this
“outstanding contribution award”.
Will try to study more.. and do things better :)
Wish everyone goodluck!

Emelie C. Ablaza
Laboratory of Biological and Environmental Philippines

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次は、同じく大学院生で日本人学生の日樫 翠さんからの喜びのメッセージです。

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スペインのバレンシアで行われた国際学会に参加し、貢献賞を頂きました。
国際学会への発表は三度目になりますが、世界中の研究を知る素晴らしい機会を
頂きとても感謝しています。今後も様々な機会に精力的に参加していき、
高知大学での生活をより充実させていきたいと思っています。

植物環境システム学
日樫 翠

二人の大学院生の受賞についての詳しい情報は、
高知大学本部ホームページに載っていますので、
ぜひ、次のアドレスまでアクセスしてみてください。
http://www.kochi-u.ac.jp/information/2012072300016/


2012年9月 2日 (日)

ちょっとアートな農学部1号館前モニュメント

農学部の正門はとにかく低い。
どこの大学も正門といえば、人の目の高さ以上
にはなっているではないでしょうか。

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高知の人々は気さくでとにかくオープンでフリー。
農学部も、そんな土佐の風土に根ざしてオープンで
フリーだからか、正門の高さは膝高さ。
「くぐる」ことさえ困難な、とても低い門をくぐり
抜けて50メートルほど歩くと、なにやら
噴水前に一風変わったモニュメントが・・・。

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石でできた風車です。
風車が石でできているので止まっているのかと思いきや、
ちゃんと「回って」います。
なかなかアートなモニュメントですね。
このモニュメントのある噴水前の広場には、時折、
近隣の保育園児らしき小さな子供達も引率の先生に
連れられて遊びに来ています。
まっこと(本当に)、フリーな農学部キャンパスです。
受験生のみなさん、どうですか、
土佐のフリーな雰囲気の中で学生生活の4年間を
過ごしてみませんか?

2012年9月 1日 (土)

就職情報室を取材しました

こんにちは。
いつも農学部ブログをご覧いただきありがとうございます。
ブログをご覧のみなさんの中には、
高知大学農学部を受験しようかどうか迷っている、
高校生のみなさんも多いのではないでしょうか。
大学に入るには、入学試験がありますから、
まずはこれにパスする必要がありますが、
その前に、受験生にとっても、また、保護者にとっても
気になるところが「出口」、すなわち、「就職先」
ではないでしょうか。
就職活動の詳細については、農学部HPサイト
http://wwwagr.cc.kochi-u.ac.jp/japan/special/fj/index.html
にアクセスしていただければ、就職事例や
「先輩たちの就活体験談」を知ることができます。
さて、そこで記者はさっそく、農学部キャンパス1号棟に
ある「就職情報室」を取材しました。

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テーブルを取り囲むように、たくさんの就職資料があります。
どんな資料があるのでしょうか。
ちょっと覗いてみましょう。

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こちらは公務員試験対策問題集のようです。
非常にたくさんの問題が並んでいて充実しています。

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こちらは公務員試験対策問題集のようです。
非常にたくさんの問題が並んでいて充実しています。

こちらは業種別に分類された資料のようですね。
各業種ともに、相当な資料の数があります。
最近はインターネットによる業種検索が一般的ですが、
検索の仕方が良くないと、的確な業種を選び出せませんが、
「紙」の資料はその点、業種のアクセスが視覚的ですので、
目的とする企業の資料を直ちに引き出すことができます。
インターネット時代になっても「紙」の資料は貴重です。
と、その時、記者の目にとまった資料があります。

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「就職試験報告書」なるものです。
分厚い冊子をめくってみると、各種企業の就職試験に
出かけた学生からの、詳細な「就職活動内容」です。
どんな風にして就職活動をしていき、どんな質問があり、
どんな受け答えをしていたかなど、就職活動のノウハウが
ぎっしり詰まっています。
初めて就職活動を行おうとする学生にとっても、
先輩達の就職活動記録があれば、とても力強いですね。
これから農学部を受験しようか迷っているみなさん、
「出口支援」もばっちりな、高知大学農学部を受験して
みませんか?






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