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2013年6月

2013年6月12日 (水)

研究開発セミナーが行われました

動植物の生体内に含まれるアミノ酸の一種であるALA(5―アミノレブリン酸)を大量生産することが可能となったことから、ALAを用いた医薬品、化粧品、健康食品分野及び農業分野における研究開発及び事業化への取り組みと今後の展望について紹介するセミナーを、脇口宏学長、執印太郎教授(医学部 医学科 泌尿器科学)もご出席いただき、5月28日(火)に開催しました。
 講師は、SBIファーマ㈱取締役執行委員CTO「田中徹」氏とコスモ石油㈱海外事業部ALA開発G長兼コスモALA㈱取締役医薬・食品事業部長「渡辺圭太郎」氏のお二人で、「生命の根源物質5―アミノレブリン酸(ALA)―製造及び用途開発―」「ALAのもつ植物に対する耐塩性向上効果と沙漠緑化への応用」というテーマで講演いただき、多くの教員・学生が参加しました。
 講師のお二人は、本学医学部が中心となり大学間協定を締結しているバーレーン医科大学との共同研究も手掛けておられ、講演後の懇談会では、バーレーンにおける農学分野のニーズに関して話題となり、農学部としてもバーレーン医科大学との連携の深化や共同研究への発展に繋がる可能性を見出す有意義なセミナーとなりました。

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                                                  田中徹氏 講演

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                                                    渡辺圭太郎氏 講演

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                                                                     懇談会

2013年6月 6日 (木)

マレーシア・プトラ大学の教職員・学生が高知大学農学部に来校されました。

マレーシア・プトラ大学の教職員・学生の皆様が、5月27日(月)に来校されました。学生達に外国の文化に触れさせ、グローバルな人材に育てる事が目的です。
物部キャンパスでは、農学部長を表敬訪問した後、農場や遺伝子実験施設で実習を行ない、農学部学生達とたこ焼きや餅つきで交流をはかりました。土佐和紙工芸村では、紙すきや機織りも体験しました。龍河洞、牧野植物園、日曜市、高知城を見学し、朝倉キャンパスでも日本人学生や留学生と交流した後、31日に広島に向かわれました。
 1週間足らずの短い滞在でしたが、高知、日本の文化に触れ、体験し、充実した実習になった事と思います。

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                      全員で記念撮影

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           石川農学部長から歓迎の挨拶

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          今後の大学間連携等について協議する関係者

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左より学生代表のMuhammad Mu’azさん、石川農学部長、Arifin先生、片岡物部総務課長

平成25年度南国市教養講座「中山間集落での大学の活動」が開催されました。

5月25日(土)に大豊町怒(ぬ)田(た)地区に於いて、国際支援学コース市川昌広教授を講師に、南国市教養講座「中山間集落での大学の活動」が、開催されました。
 お天気にも恵まれ、日頃、高知大学の多くの教員と学生達が集落活性化を目指して、活動している自然豊かな怒田地区を見学しました。
地元の農産物について、元高知大学職員で怒田地区で地域活性の活動を行われている氏原学氏からも説明を受け、商品化や販路等についてのディスカッションを行い、有意義な時間を過ごしました。
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                                 説明を受けながらの怒田地区散策

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                                                 お茶の天日干し

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                                                 怒田地区の生産物

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                                            氏原氏の説明を聞く参加者  

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