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2016年1月

2016年1月19日 (火)

平成27年度高知大学農学部・高知県農業技術センター合同シンポジウム開催のご案内です。

  高知大学農学部と高知県農業技術センターが合同で開催しておりますシンポジウムを、今年は
2月16日(火)に「高知家」の中山間地域振興と研究開発というテーマで実施いたします。
  お誘いあわせのうえ、ぜひご参加ください。
  多くの皆様のご参加をお待ちしております。

                              記    

          日 時:平成28年2月16日(火) 13:30~17:00
     場 所:高知県農業技術センター 3階 会議室
     テーマ:「高知家」の中山間地域振興と研究開発 

          詳細は添付ファイル↓をご覧ください。

                         goudousinpojiumupanfu.pdfをダウンロード

                    

2016年1月18日 (月)

焼酎乙類 地キビ焼酎 八畝(ようね)

  高知県大豊町に古くから伝わる硬粒種トウモロコシ「地キビ」。幻になりつつある地キビ文化を残すべく、八畝集落を活動拠点とする任意団体大豊シャクヤクの会、高知大学農学部の浜田講師、地域恊働学部の大槻准教授、高知大学農学部学生ボランティア団体MBメンバーらが栽培復興に取り組んでいます。地キビは、高知県長岡郡大豊町八畝集落で耕作放棄地を再生して栽培しました。
 多くの農村においてどぶろく等の密造酒を製造していた歴史がありますが、ここ八畝ではそれが焼酎でした。つい最近まで地キビ焼酎を作っていたという証言があり、今回、高知県工業技術センター&菊水酒造株式会社による現代の技術で地キビ焼酎が復活したと言えます。本焼酎は、活動拠点である集落名を頂き、「八畝」と命名しました。
 地キビ焼酎は、単なる地場産品の創出のみならず、地キビという廃れかけた伝統野菜の再評価、耕作放棄地再生促進、放置竹林解消、農家所得向上のような地域活性化が望めると期待しています。
 ラベル題字は、農学部生命科学コース3回生倍味那々子さんが書いてくれました。ラベル紙には土佐和紙を使用しています。耳付き土佐和紙、金色箔押し、ナンバリングとこだわりました。
 一般販売は、2月25日以降にテスト販売として、道の駅大杉(大豊町杉)、高知市内酒屋(現在交渉中)、高知県アンテナショップまるごと高知(東京都中央区)の3店舗それぞれで限定30本を予定しています。
 なお、一連の活動においては高知大学地域志向研究経費、一般財団法人前川報恩会地域振興助成金、農林水産省耕作放棄地再生利用緊急対策費、日本財団学生ボランティアセンターGakuvo Style Fund 2015による資金が使われました。           

                  Dsc00694

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