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2016年9月14日 (水)

~授業の紹介~                         「海外フィールドサイエンス実習 @マレーシア」の巻

 高知大学農学部国際支援学コースには「海外フィールドサイエンス実習」という授業があります。この授業は、実際に1週間~10日間ほど東南アジア諸国を訪問し、英語による説明を通じて訪問国の農林水産業の現状を学び理解することを目的としています。
このたび、農学部国際支援学コース2年生7名が8月17日~27日にかけて、マレーシアで「海外フィールドサイエンス実習」を行いましたので、その様子を紹介したいと思います!

 成田空港から7時間ほどでマレーシア・クアラルンプール空港に到着です。空港には協定校のUPM(マレーシアプトラ大学)の学生さん達がお迎えに来てくれました。はじめましてなので、少しぎこちない笑顔かな・・・?

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 マレーシア初日の夜はUPMの第13番寮(今回学生が泊めていただいた寮)で歓迎会を開いてくれました。今回の実習では高知大学の学生1人につきUPMの学生さん1人がついてくれるとのこと。ペアの学生さんと笑顔でご対面です! 

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 マレーシア2-3日目はマレーシアの文化や魅力を学びました。船の博物館やロイヤルセランゴール(鈴製品の老舗)の工場、マラッカ海峡など文化や歴史に触れられる場所に行きました。学生同士は早くも馴染んで楽しそう!

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      バトゥ洞窟                  引率の池島教授はドリアンに大喜び 

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4日目以降はUPMの研究施設等を見学・体験させていただきました。

まずはUPMの農学部各学科長に英語で自己紹介  研究中の針の無い蜂が作る蜂蜜をストローで味見

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ホルモンを注射するため魚の重さを計測       魚の養殖場も見学させていただきました 

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    学生さんは聞いたことをすぐにメモ       飼育している鹿とのふれあい。鹿は餌に夢中 

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 メモメモ・・・積極的に英語で質問もしました            きのこの採取を体験

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 7-8日目には連邦土地開発局(FELDA)所有の農園で、油ヤシのプランテーションについて学びました。

油ヤシの収穫体験。大きな鎌のようなもので刈り落とし   落ちた身に棒を突き刺し運びます

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油ヤシの栽培について詳しく説明していただきました          搾油工場も見学

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休憩時にはココナッツ,ランブータン,ジャックフルーツなどを試食    夜は高知大OBのタン講師(UPM)と一緒に夕食

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 8日目の夜はUPMの第13番寮で学生さん達がお別れ会を開いてくれました。

UPMでの最終日、学生一人一人に終了証書を授与!    引率の田中教授も記念撮影

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 マレーシア最終日はUPMを離れJICAのマレーシア事務所を訪問しました。JICAの職員の方からマレーシアでの国際協力について色々と教えていただきました。

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 帰国の時、UPMの学生さんが空港までお見送りに来てくれました。今回の実習でずっとついてお世話をしてくれた学生さん達。仲良くなりすぎてお別れの時はみんなの目に涙が…。 
 またの再会を約束して最後は笑顔でお別れしました!

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 約10日間にわたる海外フィールドサイエンス実習。内容も盛りだくさんで学生にとってはとても貴重な経験になったかと思います。今後の学びに今回の経験を活かしてくれることを期待しています!

                                                                                                                                                                                                                      

                                                                           

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